もうダイエットで失敗したくない!肥満になる4つの原因を徹底解説

肥満

皆さんはダイエットをしたことはありますか?少なからず1度はダイエットに挑戦したことはあるのではないでしょうか?

ではそのダイエットは成功しましたか・・・?

色々な答えが返ってきそうですね。雑誌やテレビでは今でもダイエットについて多く取り上げられています。そういった理由からも、ダイエットに失敗している人はまだまだ多いのではないでしょうか?

ではなぜダイエットはうまくいかないのでしょうか?ダイエット方法は星の数ほどあるのに・・・

そこで今回は「肥満の原因」についてお話しします。

なぜダイエットはうまくいかないのか?

現在においてダイエット方法はたくさん存在しています。ヨーグルトダイエット、黒酢ダイエット、朝カレーダイエット、リンゴダイエット、炭水化物ダイエット・・・

挙げ出したらきりがないですね。

ではなぜこんなにダイエット方法があるのに私たちはうまく痩せることができないのでしょうか?

理由は簡単です。肥満の原因ダイエット方法が合致していないからです。ではなぜダイエット方法が肥満の原因と合致しないのでしょうか?

世間は肥満の原因を探ろうとしない

テレビ番組
ダイエットにおけるテレビや雑誌を見ると決まって方法ばかりを紹介してはいませんか?

「○○ダイエットは脂肪の吸収を抑える」とか「○○ダイエットは摂取カロリーが少ない」など。そうなんです。世間はダイエット方法には目を向けるのに肥満になる原因には目を向けていません。

原因が分からないのにダイエット方法ばかり実践するのはまるで、テレビがうまく映らない時にテレビを叩いたり、揺すったりするのと同じです。

これでは、肥満においても、テレビの故障においても根本的な解決にはなりません。

大切なのは「肥満になる原因がなんなのか」です。

では、肥満になる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

肥満の原因

カロリー

摂取するカロリーが消費するカロリーより明らかに多いと肥満になります。大切なのは明らかに多いときに太りやすくなるということです。人間は体重においても一定を保とうとする(ホメオスタシス)ので少しくらい摂取するカロリーが多くても簡単には太りません。

ホメオスタシスについて詳しく知りたい方はこちらをお読みください。
→『もう検査値に惑わされない、ホメオスタシスの機能を詳しく解説!』

運動不足

運動不足になると全身の筋肉の量が減ります。筋肉では代謝が盛んであるため、少なくなった筋肉では代謝が低下します。そして代謝低下は消費カロリーの減少につながり太りやすくなります。

睡眠不足

人の体にはリズムがあります。これを体内リズムと言います。このリズムに沿って、体内ではさまざまなホルモンが分泌されます。その中に「グレリン」と「レプチン」というホルモンがあります。

グレリンは食欲を増進させて、体内に脂肪を蓄積させる作用を持ちます。逆にレプチンは食欲を抑えて、体内の脂肪を燃焼させる作用を持ちます。

そして、生活習慣において早寝早起きをすることによって就寝時にレプチンが分泌されやすくなります。逆に深夜まで起きているような生活をしているとグレリンが分泌されやすくなります。

これにより遅くまで起きている人は深夜にお腹が空いて、食事をすることにより普段と同じ食べ物でも体内に脂肪として蓄えられやすくなってしまうのです。

ストレス

意外かもしれませんが、実は精神的ストレスを受けるだけでも人は太りやすくなります。精神的ストレスを受けると、脳内で負の感情が生まれます(悲しみ、憎しみ、怒り)。そして、これらの感情は交感神経を刺激します。

交感神経が刺激されて強く働くと血糖値が上昇します。(血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の量です)これは、ライオンに追われているシカをイメージしてもらうと分かりやすいと思います。ライオンに追われているシカは一刻も早くその場から離れるために全身の筋肉を一度に使い走り出します。

それには全身の筋肉が一度に働かせるためのエネルギー源が必要です。それがブドウ糖です。このブドウ糖が血液に乗って全身の筋肉に運ばれます。

しかし、実際にはライオンに追われているわけではなく精神的ストレスを受けているだけなので、血糖値が高まった後に全身の筋肉を使うわけではありません。そうすると血液中にブドウ糖が余ってしまいます。

血液中にブドウ糖が余ると体は血糖値を一定に保とうとするためインスリンというホルモンを分泌します。このインスリンはブドウ糖を脂肪に変えて体内に蓄積させる働きがあります。結果、太ってしまうわけです。

以上のように、肥満にはさまざまな原因があります。そして、これらの原因に合わせた対処方法を行わないと痩せにくいのです。

まとめ

今回は肥満の原因についてお話しさせていただきました。一般的に言われる「摂取カロリーと消費カロリーの差が体重を変化させる」という理論は体重を一定に保とうとする(ホメオスタシス)働きが体に備わっている限り決して正しいとは言えません。

脂肪の蓄積が睡眠やストレスにも影響を受けるということからも「自律神経」が体重の増減に関わっていることも知識として取り入れておきたいところですね。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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