ダイエットはこれで終わりにしませんか?肥満の本当の原因と対処方法

ダイエットをする女性

あなたは今、ダイエットをしていますか?

ダイエットに励み、失敗を続けている人はたくさんいます。これだけたくさんのダイエット方法があるのになぜダイエットに悩む人が減らないのでしょうか?

それは、肥満になる本当の原因を捉えていないからです。

そのため、ダイエットの方法論ばかりが先走りし、世に出回っているのです。

そこで今回は「肥満の本当の原因と対処方法」についてお話しします。

ダイエットの現状

例えば、家の壁に穴が空き、水もれがあったとしましょう。

私たちは、溢れ出る水をなんとかかき出しますが、水もれを起こした原因が分からなければいつまで経っても解決しません。当然ですよね。

この時、家に空いた原因にあたり、水もれ結果にあたります。

水もれという結果に対して、私たちはさまざまな方法を用います。

例えば、スポンジで水を吸って外に出す。他にもバケツ、給水ホースなどもあるでしょう。

それでも、原因に対処していないため、水もれは一向に解決しません。

では、どうすれば良いか。簡単です。原因である、空いた穴をふさげば良いのです。

今度は空いた穴(原因)にさまざまな方法を用います。

例えば、指で穴をふさいだり、コルクを詰めたり、ガムテープで止めたりすることもあります。一応、これで水もれは解決します。

すごい当たり前のことを言っていますし、実際にこのようなことがあれば、誰でも対処方法が頭に浮かび実行できるでしょう。

ですが、これはダイエットに置き換えることができ、そして、ダイエットになると私たちは決まって結果にばかり対処しているのです。

ダイエットにおいては、肥満(太る)が結果にあたります。

そして、肥満という結果に対して、私たちはさまざまな方法を用います。以下に方法を挙げます。(あなたはいくつ試したでしょうか?)

  • 食べ順ダイエット
  • 置き換えダイエット
  • 耳つぼダイエット
  • 水ダイエット
  • 炭水化物抜きダイエット
  • 酵素ダイエット
  • 半身浴ダイエット
  • 吐くダイエット
  • スムージーダイエット
  • 部分痩せダイエット
  • EMS(電気)マシンダイエット
  • サウナスーツダイエット
  • MEC食ダイエット
  • バナナダイエット
  • キャベツダイエット

・・・調べたらまだまだありました(汗)

これらは、水もれでいう、スポンジ、バケツ、給水ホースにあたります。つまり、結果に対する対処方法ということです。

結局、結果に対処しているだけなので肥満は解決していないのが分かると思います。

(ただ、上記に挙げたダイエット法のいくつかは、肥満の本当の原因に少し対処できているので、上記の方法でダイエットに成功した人もいるのは事実です。)

肥満の本当の原因

答えでは、肥満の原因はなんなのでしょうか?

それは、自律神経の乱れです。

人の体には自分が意図して働かせることができる「体性神経」と自分が意図して働かせることができない「自律神経」があります。

手を挙げる、膝を伸ばすなどは、自分が意図して行うことができるため体性神経の働きになります。

しかし、心臓を動かす、胃腸を動かすことは、自分で意図して行うことはできません。それを自動的に動かしてくれているのが自律神経になります。

この自律神経の働きのおかげで、寝ている(意識を失っている)時にも心臓は休まず動いてくれているのです。

自律神経について詳しく知りたい方はこちらをお読みください。➝不調がスッキリ!今すぐできる自律神経を整える5つの方法【保存版】

そして、自律神経は肥満に関わる「食欲」と「代謝」をコントロールしています。

食欲は、体内で分泌されるホルモン(グレリン➝食欲増進、レプチン➝食欲抑制)によって生じますが、これらのホルモンは自律神経の働きによって調整されています。

「夜遅くまで起きているとお腹が空いてくる」という経験はないでしょうか?

あれも自律神経の乱れによるものです。

睡眠不足になると自律神経が乱れてグレリンの分泌が過剰になってしまうことが分かっています。

また、代謝とは外から取り入れた物質をもとにした合成と分解を言います。ダイエットにおいて簡単に言うと「脂肪の蓄積と燃焼」になります。

この代謝もホルモン(グレリン➝脂肪蓄積作用、レプチン➝脂肪燃焼作用)が関係しており、自律神経の働きによって調整されています。

先ほど述べたように、夜遅くまで起きて、睡眠不足になると、自律神経が乱れてグレリンが過剰分泌されます。そして、グレリンの作用により食欲は増し、食べた物は普段より脂肪蓄積しやすくなります。

以上のように、肥満は結果であって、原因は自律神経の乱れにあります。

原因への対処方法

これまで述べたように、肥満の原因は自律神経の乱れにあります。

そして、その原因によって肥満という結果になった後、私たちはカロリーを制限したり、炭水化物を抜いたり、一生懸命運動しています。

しかし、それらの結果対処は最初は減量していきますが、原因が解決していないため、思うように体重は落ちませんし、いつまでもカロリーや炭水化物を我慢し続けるはめになります。

そして、我慢の糸がプチっと切れた時に、過食に走ってしまいリバウンド(結果に引き戻される)してしまいます。

太ったという結果にのみアプローチしている現状(社会)。これが、ダイエットが成功しない理由です。

そこで、大切なのが原因への対処です。つまり、自律神経の乱れを改善させるということです。

先ほど挙げた、睡眠不足の他に、どのようなことが自律神経を乱すのでしょうか?

睡眠 一般的に6時間以下
ストレス 対環境➝騒音、異臭など
対時間➝出勤、締め切り
対人間➝口論、会議、喧嘩、近所付き合い
入浴 シャワーのみで済ます
熱すぎるお風呂
ぬるすぎるお風呂
食事 早食い
だらだら食い
夜食
腹10分目
油もの
加工食品
食品添加物
糖質過多
運動 運動習慣なし

以上のような生活習慣は自律神経を乱す原因となります。

つまり、これらの生活習慣を正すことで、自律神経が安定し、正しくホルモン分泌がされることで、過剰な食欲や脂肪蓄積を避けることができるのです。

実際に一日の食事量(Kcal)を同じにしても睡眠時間を増やすだけで体重は減ることがあります。

まとめ

今回は肥満の本当の原因と対処方法についてお話ししました。

肥満の根本原因である自律神経の乱れはさまざまな要因によって起こります。

そのため、自分がどういったストレスを受けて自律神経が乱れているかで対処方法が変わってきます。

世に出回るダイエット方法のいくつかはそのストレスを少し緩和してくれるため、人によって効果があったりなかったりするわけです。

その他は、短期的に痩せるものが多く、そのほとんどが脱水による減量と言えます。(健康的に痩せる場合、1か月に1~2kgずつ痩せます。)

体の本質を知り、次から次に出てくるダイエット方法に惑わされないようにしましょう。

次回は、自律神経を整えるための運動をご紹介致します。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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