痩せたい人必見!基礎代謝が上がらない理由とやるべき3つのこと

体重を測る

あなたは「基礎代謝」という言葉を知っていますか?

ダイエットに励んだことのある人ならおそらく何度も口にしたり、耳にしたことがあると思います。

基礎代謝は「12時間以上の絶食後、安静状態で1日あたりに消費されるエネルギー量」と定義づけられています。

簡単にいうと「1日、じっとしていても消費されるエネルギー(カロリー)量」ということです。

基礎代謝は、標準的な日常生活をしているときに消費されるエネルギー量の60%近く占めます。

そのため、ダイエットに励む人は、この基礎代謝を高めることで減量につなげようとします。

もちろん、こういった考え方は間違いではありません。

しかし、この基礎代謝、そう簡単には上がらないんです。

そこで今回は「基礎代謝が上がらない理由と基礎代謝を上げるためにやるべき3つのこと」についてお話しします。

基礎代謝が上がらない理由

では、なぜ基礎代謝は上がらないのでしょうか?

それを知るためには、もう少し基礎代謝について理解を深める必要があります。

基礎代謝は先ほど述べたように、1日じっとしていても消費するエネルギー量をいいます。

では、じっとしていてもエネルギーを消費する場所は体のどの部位(細胞)でしょうか?

もちろん、それはすべての部位(細胞)でエネルギーが消費されるのですが、特にエネルギー消費が多いは心臓、肝臓、腎臓、脳、筋肉などです。

※心臓においては拍動も含みます

そして、これらは大きければ大きいほど基礎代謝も高くなります。

つまり、これらの臓器の大きさによって消費できるエネルギー量はある程度決まっているということです。

なので、これらの臓器が大きい若い人の基礎代謝が高く、臓器の小さい中高年の人は基礎代謝が低くなるのです。

「年を取ると痩せにくくなる」理由はここにあります。(これだけではないですが・・・)

そして、これらの臓器の大きさ(細胞の数)はそうそう変わるものではありません。

筋肉量(筋肉の細胞数)は運動により増加し、それにより代謝量が上がることは一般的に知られていますが、実は、単位重量当たりのエネルギー消費貢献度はそれほど大きくないと言われています。

そればかりか、筋トレで少なからず上がった代謝量に合わせて食欲も増してしまいます。

お腹が空いたらつい食べてしまいますよね?

つまり「筋肉付けて、代謝を高めて痩せる」という作戦は効率が悪いということです。

これらの理由により、基礎代謝はそう簡単に上がりません。

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基礎代謝を戻すことはできる

先ほど述べたように、基礎代謝は簡単に上がるものではありません。

それは、臓器の大きさによってある程度、基礎代謝量が頭打ちされているからです。(消費できるエネルギー量は決まっている)

ですが、長年肥満に悩んでいる人に共通していることがあります。

それは、基礎代謝が下がっているということです。

そういった方は、基礎代謝を正常に戻すことにより結果的に基礎代謝を高めることができます。

基礎代謝量

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基礎代謝が下がる理由

では、なぜ、基礎代謝が下がってしまうのでしょうか?

その理由はいくつかありますが、特に関係するものを3つ挙げます。

1.自律神経やホルモンの不調

上記で述べたように、基礎代謝に関わる主な場所は心臓、肝臓、腎臓、脳、筋肉などです。

そして、これらは自律神経やホルモンによって命令を受けて働いています。

そのため、自律神経やホルモンの不調が生じると、これらの臓器も働きが悪くなり、結果的に基礎代謝が下がってしまいます。

2.ビタミン・ミネラル不足

臓器が活発に働くことで基礎代謝が高まりますが、その臓器を働かせるためにはエネルギーが必要です。

そして、そのエネルギーを私たちは糖質、脂質、たんぱく質から得ます。

しかし、これらの栄養素は口に入れるだけで簡単にエネルギーに変わるわけではありません。

そこにはビタミンやミネラルが関係しています。

そのため、ビタミンやミネラルが少ない一品メニュー(チャーハン、パン、おにぎりなどの糖質のみ)などを毎日摂っていると基礎代謝が下がってしまいます。

3.アミノ酸の過不足

代謝には酵素が必要不可欠です。そもそも酵素が存在しなければ代謝は始まりません。

その酵素はたんぱく質でできています。

そして、たんぱく質の材料となるのがアミノ酸です。そのアミノ酸が体内で不足していれば酵素は作られず、基礎代謝も下がってしまいます。

基礎代謝を上げるためにすべき3つのこと

では、基礎代謝を本来の状態に戻すにはどうしたら良いでしょうか?

それは、上記で挙げた基礎代謝を下げる要因に対処することです。

1.栄養バランスの良い食事を摂る

旬の野菜をしっかり摂りましょう。また、少量であればくだものを摂ることも大切です。

これにより、ビタミンやミネラルを補うことができます。

また、ダイエットをしている人は動物性たんぱく質を避ける傾向にありますが、酵素を作るためにも牛、豚、鶏などをまんべんなく摂ることが大切です。

2.十分な睡眠

睡眠は自律神経とホルモンに大きな影響を与えます。夜はしっかり睡眠時間を確保するようにしましょう。

具体的には7時間以上睡眠をとることが推奨されています。

睡眠について詳しく知りたい方はこちら➝結局、何時間寝ればいいの?読めば安心、健康に必要な睡眠時間と質

3.適度な運動

運動は筋肉量の維持、ストレス緩和、ストレス耐性向上、自律神経安定につながります。

週に2,3回は30分程度でもウォーキングを取り入れることをおすすめします。

特に夕食後のウォーキングがいいですね。

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まとめ

今回は基礎代謝が上がらない理由と基礎代謝を上がるためにすべき3つのことについてお話しさせてもらいました。

簡単にいうと、人それぞれ基礎代謝量の上限が決まっていて、それを引き上げることは難しいが、下がってしまった基礎代謝量を本来持つ基礎代謝量までに戻すことはできるということです。

そして、その方法は規則正しい生活とバランスの取れた食事をし、自律神経を安定させることで得られるということです。

ダイエットに励む方は是非、今回の内容を生活に取り入れてみて下さい。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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