「食べたい!」が落ち着く、食べ物依存を作る要因と解消法

食べたいを我慢している女性

あなたは食事中「この後、どんなデザート食べようかな?」とか、食後「なんか甘いもの食べたいな」と考えてはいませんか?

ダイエットにおいて、このような考えは毎日でなければそんなに問題になりません。

しかし、このような考えが毎日頭に浮かんでくるのであれば、それは食べ物に依存していると言えます。

この状態だと、当然ダイエットはうまくいきません。

そこで今回は「食べ物依存の要因と解消法」についてお話しします。

食べ物に依存してしまう3つ要因

食べ物に依存してしまう要因は3つあります。

依存性食品

依存性食品とは、食べることで脳内にドーパミンを分泌させるものになります。(ドーパミンは快感や多幸感が得られる脳内ホルモンのこと)

そして、このドーパミンは砂糖脂肪が組み合わさった食品を食べることで多く分泌されると言われています。

代表的な食べ物は・・・

  • クッキー
  • お菓子
  • アイス
  • 加工食品全般
  • パン
  • 調味料全般(ソース、ドレッシング、マヨネーズ、ケチャップ)

などがあります。

食べ物への関心

当たり前の話にはなりますが、食べ物への関心が高ければ食べ物依存の要因となります。

意志力

意志力は正しい判断をするための能力を言います。

これは簡単に言うと「今、これを食べたら太るからやめよう」「こんな時間に食べたら太るからやめよう」と判断できる能力になります。

そのため、この意志力が低下していると正しい判断ができず食べ物に依存してしまいます。

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食べ物依存の解消法

食べ物依存を解消するためには上記の3つの要因にアプローチする必要があります。

依存性食品を避ける

上記の説明の通り、依存性食品は砂糖、脂肪、塩が組み合わさった物であり、それを食べることにより脳内で快楽が得られて依存性を高めます。

逆に言うと、砂糖、脂肪、塩が組み合わさっていない、単体のもの(砂糖だけ、脂肪だけ、塩だけ)であれば、脳内の快楽は少なくなるため依存性を高めません。

そのため、ステーキでもソースやケチャップではなく、塩のみを振りかけて食べたりすると良いでしょう。

ハンバーガーでもチーズなしにするだけでドーパミンの分泌は抑えれると考えられます。

また、どうしても間食がしたいときはクッキーやお菓子、アイスなどの砂糖、脂肪、塩が組み合わさった物ではなく・・・

  • ナッツ
  • フルーツ
  • ダークチョコ(カカオ80%)
  • チーズケーキ

などにするだけでも食べ物依存の解消につながります。

「食べてはいけない!」と禁止にすると生活ができなくなりますし、いつか反動で食べ過ぎてしまいますのでできるだけ避けるという意識を持つ程度でいいです。

食べ物以外に関心があるものを探す

食べ物への関心が高い人は、言い方を変えると食べ物以外への関心が低いということになります。

つまり、相対関係にあるわけです。

そのため、食べ物への関心を低くしたければ、食べ物以外に関心を持てば良いということになります。

考えてみて下さい。

あなたは、食べ物以外の何に関心がありますか?

私は、ゴルフ、読書、旅行、買い物、ゲームですね(笑)

もし、「食べ物以外、全然頭に浮かんでこないー!!(悲)」と言う方はこのように考えてみましょう。

「今、あなたに1000万円あげます。そして、時間、環境(家族構成を含む)などに余裕があります。あなたはなにをしたいですか?」

どうでしょうか?

あなたはなにをしたいですかね?

もし、したいことが浮かんできたら、それに類似したことを1日10分でもしてみてください。

例えば、1000万円あって、時間と環境に余裕があったら「旅行がしたい」と思うなら、1日10分だけでも旅行番組や旅行雑誌を読むようにしてください。

そうしている間は頭から食べ物が離れるはずです。

たった10分だけかも知れませんが、いままでその10分でさえ、食べ物のことを考えていたわけですから、進歩だと思いませんか?

私は、まずここから始めるべきと考えます。

意志力の消耗を抑える

「こんな時間に食べてはいけない!」という正しい判断は意志力によってなされます。

しかし、この意志力は1日を通して有限であると言われています。

そのため、1日を通して何度も判断を強いられる場面があると、どんどん意志力は消耗してしまいます。

これにより、夕方頃になるとほとんど意志力が残っておらず、夕食時に正しい判断ができず「食べないほうが良いと分かっているけど・・・え~い、食べちゃえ!!」となってしまうのです。

こういった理由からも、朝起きてから1日を通して意志力を節約できることは食べ物依存の解消につながります。

具体的には、判断を強いられる場面を事前に減らすことが効果的です。

例えば、朝起きて仕事や外出をするときに、服を選びますが、これにも意志力を使います。

そのため、翌日着る服は前日の夜に決めておくだけでも意志力を節約できます。

また、ママの意志力を消耗させる代表として毎日の献立がありますが、これにおいても1週間分の献立をある程度決めておくだけでも効果的です。

献立が頭に浮かばなければネットや雑誌で調べるのもありでしょう。

このように、意志力を節約することは食べ物依存の解消につながります。

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まとめ

今回は食べ物依存の要因と解消法についてお話ししました。

世間一般的はダイエットでは「なにか食べたい」という欲求を単純にが我慢させる方法をとります。

これはどんなに意志が強くても2~3か月が限界です。

テレビでよく見るダイエット方法はほとんど2~3か月を上限としているのもそのためです。

それ以上させるとダイエット離脱者が続出するため、宣伝にならないからです。

こういった理由からも、ダイエットにおいては禁止や我慢は良い解決法とは言えません。

それよりも、なぜ食べ物に依存しているのかをしっかりと考え、対処していくことが重要となります。

ダイエットは根性論ではありません。

それだけは忘れないようにしてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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