今回の記事は、睡眠不足の人に向けた内容です。この記事を最後まで読むことで、睡眠不足の人の特徴と、熟睡するためのコツがわかります。
おはようございます!
食欲コントロールダイエット協会マスターコーチの尾川です(^^)/
ダイエットのご相談を受けていると、やはり多いのが睡眠不足です。
そして、睡眠不足になっている人は2のタイプに分かれます。
1つ目が寝るまでダラダラしているタイプ。
なんか寝るのもったいない、寝ればいいのに気づいたらスマホいじってる。
ダイエット情報を検索したりSNSで痩せた人の成功体験を読み漁ってる。
こういった人は、いいんです。
ちょっとずつ、スマホの時間を減らす。これを心掛けて頂ければ♪
問題なのは2つ目。
中途覚醒や寝起きの悪いタイプです。
このタイプには身体的特徴があります。
① 寝つく姿勢が限られている
② 猫背
③ 肩甲骨動くとゴリゴリ鳴る
④ 反り腰
⑤ 顎関節症
⑥ 脱力が苦手
⑦ 手足の冷えがある
どうですか?
いくつか該当しましたか?
私はですね~…
5つもありましたよ~(;´Д`)
こういった体になると、
・うまく寝つけない
・筋肉の緊張で夜中に目覚める
・リラックスできないから寝返りが増える
(なのに寝返りが下手っぴ)
そして、睡眠不足につながると食欲乱れちゃうという流れです。
なので、夜中に目が覚めちゃうタイプで上記に当てはまる人は…
熟睡のコツ
・寝る1時間前はスマホ触らない
・寝る前に筋トレしない
・日中に明るい光をあびる
・夕食で炭水化物を食べる
・日中に活動的になる
・昼寝は20分以内にする
・夏でも湯船に浸かる
これらを意識しつつも、やはり、ストレッチをしてください!
体がカタイと熟睡のコツを取り入れてもなかなか寝れません。
自分以外のこと(スマホ、食事、日光、入浴)と自分自身のこと(体のカタさ)
この2つを意識した生活が結果的にダイエットにつながります。
ぜひ、お試しを!
こうなったら完璧です♪
- 仰向け、横向き(左右)など、どんな姿勢でも体の脱力・リラックスができる
- 寝返りがスムーズに可能
- 枕やベッドの寝具に身体を合わせられる
- 手足の冷えがなく、熱を放散しやすい
- 交感神経と副交感神経のバランスが整い、かつメリハリがある
私も努力します(笑)
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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