痩せる睡眠生活!5つのポイント

今回の記事は、睡眠時間を削って生活をしている人に向けた内容です。この記事を最後まで読むことで、痩せるために睡眠が如何に必要かがわかります。

はじめに

おはようございます!

食欲コントロールダイエット協会マスターコーチの尾川です(^^)/

痩せる睡眠5つのポイント

毎度、お伝えしておりますが、睡眠をしっかりとれないとマジで痩せません。

事情があって睡眠がとれない人もいますので、それは個別で相談に乗るとして。

寝るのもったいないとか、ダラダラして睡眠不足になっている人はぜひ参考にされてください。

 寝る2時間前からスマホ控える

脳が興奮状態になると当然寝れません。

そして、スマホのブルーライトが目から入ることによって脳が興してしまいます💦

スマホは全く見るな!ではないですが、せめてブルーライトカットしてください。

午前中に日光浴びる

朝からしっかりと日光を浴びると睡眠ホルモンの分泌が減ります。

これにより、反動で夜間に睡眠ホルモンがドバドバ出るわけです♫

朝起きたらカーテンをバッ!と開けましょう🌈

日中に心拍数を上げる時間を作る

自律神経はご存知ですよね?

日中に覚醒神経である交感神経を刺激しておくと、夜間に交感神経はヘタります。

そして、ここぞとばかりにリラックス神経である副交感神経が働き始めるのでストンと寝れるわけです💤

 昼寝は30分以内

長い(1時間程度の)昼寝をすると、日中に一度夜が訪れたことになります。

これにより体内リズムが狂ってしまいます。

食欲と代謝の正常化は生活リズムを整えることで得られます。

昼寝(パワーナップ)はアリですが、長寝はナシです。

 湯船に浸かる

人は深部体温が下がることでよく寝れます。それには一度、深部体温を上げる必要があるんです。

そこでポイントは湯船に入ること。

イメージ的には36.5℃の人が湯船に浸かって37.5℃になる。

60-90分後に36.0℃(平熱より下がる)となり眠くなる。

夏でも40℃程度のお湯に10分くらい浸かるようにしましょう!

まとめ

いかがですか⁉️

睡眠活動=ダイエット
と言っても過言ではありません‼️

今日からできることは今日からやってみましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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