おはようございます。
食欲コントロールダイエット協会、マスターコーチの尾川です。
やせるためには自律神経を味方につける必要があります。
今回は自律神経を整えて脂肪燃焼を促す食材をご紹介します。
① エビ、イクラ、鮭
自律神経(交感神経、副交感神経)の切り替えをジャマする「活性酸素」を除去します。
② カツオ、トマト、マグロ、レバー
自律神経を整える「セロトニン」の材料になる。
ちなみに朝日を浴びる、リズム運動もセロトニン分泌に役立つ。
③ きのこ、海藻、野菜
腸内環境が良いと自律神経も整う。
そして、腸内環境は善玉菌と悪玉菌のバランスが大事。
現代人は善玉菌のエサになる食物繊維は不足しがち。
④ 味噌、納豆、キムチ
腸内環境が良いと自律神経も整う。
そして、腸内環境は善玉菌と悪玉菌のバランスが大事。
現代人は善玉菌を増やす発酵食品が不足がち。
⑤ サバ缶、アジ、イワシ
自律神経の調子はオメガ3系油に掛かってます。
そして、ご存じの通り、小魚にはオメガ3系油が多いです。
肉食獣からフィッシャーズ に変更しましょう!(お肉も大事ですが)
いかがでしたか?
普段から摂れてる食材でしたか?
引くほど痩せるためにぜひ、食べるようにしてください。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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