出かけるのが好きになる!乗り物酔いの原因とその場でできる治療法

ドライブをする女性

あなたは乗り物酔いをしたことはありませんか?

乗り物酔いをすると、気持ち悪くなったり、吐き気がしたり、冷や汗をかいたりと辛いことが多く、旅行を楽しめる状態ではなくなります。

そして、乗り物酔いをしてしまうのは体質だから仕方ないと考える人も多いです。

しかし、この乗り物酔いにも原因があります。

そこで今回は「乗り物酔いの原因と治療法」についてお話しします。

乗り物酔いの原因

耳から脳までの構造乗り物酔いをすると、吐き気や嘔吐、冷や汗などが現れます。

これらは、主に耳の中にある前庭といわれる器官が刺激されて起こる「自律神経症状」です。

乗り物の動き、まわりの景色の変化により「三半規管」「前庭」「小脳」が強く刺激されて、その情報が脳に伝わり吐き気や嘔吐が起こります。

そして、これらの反応は自律神経の中の交感神経が強く働いている人に多く現れます。

以下に交感神経優位の人の特徴を挙げます。

  • いつもセカセカしている
  • 何事もきちっとしていないと気が済まない
  • 常に時間を気にしている
  • 朝に強い
  • 競争心が強い
  • 負けず嫌い
  • 他人の言動が気になる

どうでしょうか?当てはまる項目はありましたか?

このように、いわゆる神経質な人は普段から交感神経活動が高い可能性があります。

その他、交感神経優位の人に現れやすい症状として・・・

  • 肩こり
  • 耳鳴り
  • 頭痛
  • 脱毛
  • 冷え症
  • シミ、シワ、くすみ、ニキビ
  • 不眠
  • イライラ

などがあります。

乗り物に乗った直後は交感神経に対抗するように副交感神経が強く働き、生あくびや吐き気が現れます。

そして、乗り物酔いがひどくなると、再び交感神経が強く働き、顔は真っ青になり冷や汗をかくようになります。

以上のように、乗り物酔いの発症には交感神経が関係していますが、副交感神経も働いたりと、自律神経の不安定さも原因の一つと考えられます。

自律神経の成熟が不十分な子どもに乗り物酔いが多いのもそのためです。

乗り物酔いの治療法

以上のように、乗り物酔いの原因として、自律神経の不安定さ、交感神経の過活動があります。

そのため、乗り物酔いを改善させるためには、自律神経を安定させる必要があります。

そこで、登場するのがツボ押しです。ツボ押しには、自律神経を調節する作用があります。

では、ツボ押しのやり方をおさらいしておきましょう。

【やり方】
体に対して直角になるように親指や人差し指で押します。体重計で測るとしたら3~5kg程度の力で押しましょう。ツボを押すときは深呼吸をして息を吐くほうに意識を向けます。息を吐いている時に体が緩むからです。約1分程度の時間かけて押します。

乗り物酔いに効くツボ「内関(ないかん)」
手首の内側にある内関(ないかん)という部位を押すと、吐き気や乗り物酔いに効果があると言われています。このツボを押すことにより迷走神経を介して、胃の運動が抑制されることが分かっています。

まとめ

今回は、乗り物酔いの原因と治療法についてお話ししました。

暑い夏が終わりを迎え、外出しやすい気候になってきました。

これから、旅行やお出かけを考えてらっしゃる方、そして、交感神経優位の疑いがある方は是非、乗り物酔い対策にツボの場所を覚えておいてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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