今回の記事は、隠れ肥満に悩まされている人に向けた内容です。この記事を最後まで読むことで、隠れ肥満の人に見られる共通点とその解決法がわかります。
Contents
はじめに
おはようございます!
食欲コントロールダイエットマスターコーチの尾川です(^^)/
ダイエッターの中には「体重はそのままでいいから体脂肪だけ落としたい」と言う、いわゆる隠れ肥満の方がいます。
隠れ肥満は体重こそ標準ですが、体脂肪率が男性25%、女性30%とわりと高いことをいいます。
今回は、そういった隠れ肥満に共通することと、解消法についてお話しします。
共通点1:リバウンド経験がある
間違ったダイエットをしても体重は減ります。そして、もれなく筋肉も減ります。
その後、反動で食べる時は決まってジャンキー(栄養不足のカロリー過多)なものが多いですよね?
おかげで、筋肉はつかずに体脂肪ばかりついちゃうんです💦
共通点2:筋力が発揮できない
生活の不摂生により自律神経が乱れると、自分の持つ筋肉を十分に使うことができなくなります。
これにより、生活に見合った筋肉がつかず、体重に対する筋肉の割合が減ることで、結果的に体脂肪率が高くなってしまうのです。
解決法1:食欲コントロールダイエット
そもそも消費カロリー以上に食べていては脂肪は分解されません。
まずすることは、食欲コントロールです。腹八分目で食べれるようにがんばりましょう!
「それができなくて困ってる💢」ですよね?
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解決法2:生活習慣の改善、背骨ストレッチ
早寝早起き、バランスの良い食事、適度な運動により自律神経を整えることで、筋肉が使いやすい状態になります。
また、背骨ストレッチをすることで筋力は発揮しやすくなります。
背骨ストレッチについては、以下のコンテンツをご参照ください♬
スライドPDF
背骨ダイエット資料
背ぼねダイエット解説動画
背ぼねストレッチ①
背ぼねストレッチ②
腰ぼねストレッチ
お尻(骨盤)ストレッチ
全身曲げ伸ばし
解決法3:安静時間を減らす
自律神経を整えて、背骨ストレッチができても、その筋肉を使わないと意味がありません。
筋力が発揮できるようになったら安静時間を減らすようにしましょう。
普段、座っている時間を少し立つ時間に変えるだけでokです。
まとめ
短期間で劇的に痩せる方法が、世間で出回っております。
そして、それらに飛びついた結果、隠れ肥満になっている人も多くいらっしゃるのが現状です。
ダイエットでは効率より継続です。
長期的な視点で体重ではなく、脂肪を減らす行動をとるようにしましょう。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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