今回の記事は、食事のバランスは意識しているけど、「食べかた」には、あまり意識ができていない人に向けた内容です。この記事を最後まで読むことで、ダイエットに効果的な食事のとり方が分かります。
おはようございます!!
ダイエットサポーターの尾川です(^^ゞ
ダイエットでは食生活を見直していくことが大切になります。
その食生活には…
- 栄養素などの食事のバランス
- 食べかた
の2種類があります。
そして、ダイエッターは食事のバランスこそ意識できていますが、肝心な食べかたにはあまり意識が向いていません(;´Д`)
残念ながら、食事内容が良くても、食べかたが悪いとダイエット効果は半減してしまうんです。
そのため食生活で、さらにダイエット効果を高めたければ、食べかたにも意識を向けてみましょう
そこで今回はダイエット中の理想的な食べ方についてお話します。
理想的な食べ方
基本的には三食食べる
一食抜くと食欲が乱れてしまいます。
減量に入るときに三食食べていないと調整しずらくなります。
一日二食しか食べてない人にカロリー制限したり、一日一食にしてもらうと、後がありません。
お腹具合に合わせて食べる
食べすぎると予想される前の食事を減らしがちですが、それは後で食べすぎを招いてしまいます。
例)夕食に食べ放題へ行くなら、その前の朝食または昼食も普通に食べておく方が結果的に食べすぎを防げます。
座ってゆっくり噛んで食べる
目で見て、匂いをかいで、噛んで味を感じると満足感が高まります。
だから、間食もしっかり味わうこと(なにかのついでに食べない)が大事です。
夜はできれば少なめ
夜は内臓が便の形成に力を入れたいので、食べものが多いと吸収に力が入ってしまい、睡眠の質が下がります。
夜は意志力(正しい判断をする能力)が低下しやすく、食べすぎになりやすいので注意しましょう。
間食を利用する
また、仕事や家庭の都合により、夕食が遅くなる人は多いですよね?
これにより、低血糖になりやすく、さらに疲労により食欲が乱れてしまいます。
そういう時は、休憩中(15-16時)におにぎりなど炭水化物をとっておいて、夕食時におかずだけ食べるといった工夫も大切です。
22-23時帰宅など夜遅すぎた時は果物だけとか、スープだけにして、翌日の食欲を確認するのも一つです。
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まとめ
今回はダイエット中の理想的な食べ方についてお話しました。
食事内容だけでなく、食べかたもダイエット成功を左右することが分かったかと思います。
現在、栄養バランスをしっかり考えた食事をしている人はぜひ、食べかたにも意識を向けてみて下さい。
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
P.S
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