今回の記事は、「ダイエット中の朝ごはんはどのように食べたら良いか知りたい人」に向けた内容です。この記事を最後まで読むことで、ダイエット効果が高まる朝食のとりかたを知ることができます。
おはようございます!!
ダイエットサポーターの尾川です(^^ゞ
痩せるためにはどんな食事をしたら良いか、気になりますよね?
そこで今回は、効率的に痩せる朝食のとり方についてお話します。
タンパク質を意識する
朝からタンパク質をとると代謝は上がりやすいです。
また、食欲も整いやすいことが分かっています。
朝からタンパク質を摂るなら卵が簡単ですね(^-^)
あとは、チーズやプロテインでもOKです!!
血糖値を大きく変動させるものは避ける
朝の血糖変動は大きくしないことがポイントです。
朝から血糖値が乱高下すると、その日の食欲が乱れやすくなります。
菓子パンなど、糖分が多いものは避けるようにしましょう。
午前中に低血糖になる人は朝食必須
朝は食べないという人がいますが、お昼ごはんまでに低血糖症状が現れるなら、朝ごはんは食べた方がいいです。
ちなみに、低血糖症状には…
- イライラ
- ぼーっとする
- 脱力感
- 強い空腹感
- 頭痛
- 手足の冷え
などがあります。
お腹が空かない人は無理に食べない
昼までに低血糖症状が現れなくて、朝はお腹が空かない人は、無理に食べなくていいです。
ただ、朝お腹が空かないのにも原因があるので、それを解決する必要があるかもしれません。
例えば、ダイエットしすぎて、代謝が落ちてしまっている人は、朝から胃酸の分泌が少なくなっている人がいます。
これにより食欲がわいていない場合もあるので、こういった場合はスープや果物でもいいのでちょこちょこ食べて胃腸のリハビリをしてあげましょう。
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まとめ
今回は、効率的に痩せる朝食のとり方についてお話しました。
個人的には、朝食がとれるに越したことはないかなと思います。
そして、とれるならタンパク質と炭水化物を意識してとると代謝と食欲に有効かと思います。
是非、今回のポイントを参考にしてみてください(^^)/
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
P.S
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