今回の記事は、ダイエットするならとりあえず早く痩せたいと思う人に向けた内容です。この記事を最後まで読むことで、痩せる前になっておくべき状態について知ることができます。
おはようございます!!
ダイエットサポーターの尾川です(^^ゞ
最近、暑いですよね(汗)
子どもが夏休みなので、外で遊ばせてあげたいんですけど、この暑さでは、しばらく外にいるのもきついですよ…
ということで、外でも涼しく過ごせるように、子どもたちと水遊びをしました(^-^)
おかげでかなり涼しくなりました。
というか、そのあとくしゃみがでました(笑)
厳しい暑さが続きますが、みなさんもなにか工夫しながら、夏を楽しんでみてください♬
それでは、本日のブログスタートです!!
ダイエットするなら早く痩せたいと思うのは当然です。
ですが、早く痩せたい気持ちが強すぎて、痩せるための状態になる前に減量しだす人が後を絶ちません。
そして、そのほとんどがリバウンドを経験します…
残念ですね…
では、痩せるための状態とはどんな状態なんでしょうか?
そこで今回は、ダイエットの前になるべきやせる状態についてお話します。
禁止食品がない
禁止食品があると、いつか必ず反動で食べすぎます。
そもそも、禁止食品をつくったまま痩せると、その後、体重をキープするために、ずっと禁止食品は食べることができません。
それって悲しくないですか?
自律神経が乱れにくい時期がある
一年通して、ずっと自律神経が乱れていては、減量に入った(エネルギー不足をつくった)時に体が対応できません。
そのため、減量に入るには自律神経が乱れにくい時期があることが前提となります。
バタバタしない時期がありますか?
余裕がないと痩せようにも痩せれませんよ。
ある程度の量、食べても2-4週間体重が増えない
最低でも1日1,500kcal以上、糖質150g以上、食べ続けても体重が増えない状態までもっていかないと代謝が戻ったとはいえません。
代謝が下がったまま減量すると、食べる量はどんどん減っていきます。
それって悲しくないですか?
一食抜いても問題が生じない
自律神経が整っていれば、時に一食抜いてしまっても(エネルギー不足を招いても)、体が対応できるので問題が生じません。
※対応とは、エネルギー不足に対して、自分の体にある体脂肪を分解してエネルギーにあてることです。
逆に、一食抜いて低血糖症状が出るのなら、とても減量には入れませんね。
※低血糖症状とは、強い空腹感、イライラ、頭痛、脱力感、手足の冷えなどをいいます。
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まとめ
今回は、ダイエットの前になるべきやせる状態についてお話ししました。
以上のように、ポイントは…
- 食欲と代謝が整っている
- 禁止食品がない
- 自律神経が安定している
ことです。
ダイエットを始めようと思ったらまず、この状態を目指すようにしてください(^^)/
以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。
P.S
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