体調不良になったからこそ伝えたい!健康維持に必要な4つのバランス

夜空

私たちの周りでは本やネット、テレビなどで健康についてさまざまな情報が飛び交っています。

「○○は健康に良いから生活にたくさん取り入れましょう」「○○は体を壊すので避けるようにしましょう」など良く耳にします。

こういった情報はさまざまな研究によって解明されたことだったりするのでもちろん大切な内容もあります。

ただ、本やネット、テレビなども視聴者や消費者、ネットユーザーに見られたり読まれてなんぼの世界です。

そのため、本やネット、テレビなどの表紙となる宣伝広告(本の題名、番組のコマーシャルなど)はそういった方々に興味を持ってもらうため過剰に表現することも少なくありません。

そしてこの過剰な表現は、時に人を偏った生活習慣へと変える力があります。

そこで今回は「健康を維持するためのバランス」についてお話しします。

免疫もバランスが大切

過去のブログでもお話ししてきましたが、免疫は健康を維持するための重要なシステムです。詳しくはこちら→『これだけ読めば大丈夫!病気になるしくみを知り、免疫力を高める』

しかし、免疫システムもバランスが大切です。

免疫システムが弱ければ細菌やウイルスの勢力に体内の免疫システムが負けてしまい病気やがんになる可能性が高くなります。

逆に免疫システムが強すぎれば体は自分に害があるかないか関係なくあらゆる物に免疫システムが反応してしまいアレルギーや喘息、リウマチを起こす可能性が高くなります。

そのため、テレビや本で「○○は副交感神経を活性化させることで免疫を高めることができるので積極的に生活に取り入れましょう」という情報に対して偏った生活習慣になってしまうとアレルギーや喘息を悪化させる可能性があります。

つまり、人によっては免疫システムを弱めるような生活習慣も大切になるということです。

こういった理由からも、まず自分の体の調子を見直し、自分は免疫が強すぎるのか弱すぎるのかをしっかり判断してから生活習慣を変えることが大切です。

こうすることで免疫のバランスをとることができます。

栄養もバランスが大切

栄養は健康と切っても切れない関係にあります。

私はビタミンやミネラルについて勉強しながら記事を書くことによりさまざまな栄養素が私たちの体をサポートしてくれていることに気づくことができました。

そして、そんな栄養素にも「過剰症」というものがあることを知りました。

つまり、特定の栄養素を過剰に摂取にしてしまうと体の中に多く蓄積してしまい、逆に健康を損ねることがあるのです。

そのため、毎日の食事から摂る栄養素は偏りがないようにすることが大切になります。

しかし、テレビなので「○○はビタミン○○がたっぷりですのでいっぱい食べましょう」という情報を聞くとついそればかり食べてしまう人がいます。

こういった食生活をするとその他の栄養素が取り込まれないので食事のバランスが崩れてしまいます。

また、最近テレビや雑誌などで糖質制限が多く取り上げられています。これにもメリット、デメリットがあります。

糖質制限をすることで体脂肪をうまくエネルギーに変えれる人は良いのですが、人によっては糖質制限をしても体脂肪をうまくエネルギーに変えることができない人もいます。

そういう人は単純にエネルギー不足となってしまうため、体調を崩すことがあるのです。

こういった理由からも、人によっては糖質(米、パン、麺など)を適度に摂取しバランスをとることも大切になります。

医学もバランスが大切

医学には大きく分けて西洋医学と東洋医学があります。簡単に言うと病気に対して体の外から治していくのが西洋医学で体の中から治していくのが東洋医学です。

西洋医学は薬、東洋医学は自然治癒力というイメージですね。

この2つの医学にもメリット、デメリットがあります。

西洋医学、つまり薬には病気に対して即効性がありますが副作用があったり、飲み続けることで効き目が悪くなること(耐性)があります。

一方東洋医学、つまり自然治癒力には病気に対して即効性はありませんが副作用もなく根本治療が望めます。さらには再び病気にならないような予防的効果もあります。

私はこれらの医学を生活に取り入れることについてもバランスが大切であると考えます。

西洋医学の特徴としてはやはり即効性です。具体的な取り入れ方としては、自分の体調不良や病気に緊急性があるときは西洋医学に頼って良いと思っています。

だって、病気になって今すぐなんとかしないと死んでしまうとなれば即効性が必要ですから。

逆に、緊急性のない体調不良や病気になった場合は東洋医学を重視します。

このように医学との付き合い方においてもバランスが大切だと考えいます。なんでも薬に頼ってばかりでは自分で治す力がなくなってしまいますし、緊急性があるのに自力で治すのは生命の危険につながります。

これらをしっかり見極めて「この症状の時は薬を飲んでおこう」とか「これくらいの症状なら食事はこれくらいにしてもう寝よう」というように判断できると良いと思います。

人生もバランスが大切

最後に私は人生においてもバランスが大切だと考えています。

人生はなにが起こるか分かりません。良いこともあれば悪いこともあります。大事なのはそういった出来事をどのように捉えるかです。

そもそも、人生良いことばかりあるはずがありません。

仮に良いことばかりあればそれが基準となるため、ちょっとくらいの良いことはもはや悪いことと捉えることができます。

それに溺れてしまい、常に幸福を求めて覚せい剤に手を出す人もいるのではないでしょうか?覚せい剤使用者が徐々に使用量を増やしていくという特徴からもこの考え方が当てはまるような気がします。

広い気持ちを持って時には自分で自分を客観的に見ることも必要ではないでしょうか。

まとめ

今回は普段、私が考えてることをグダグダとお話しさせて頂きました。

自分の考えの中であえて言いきるなら、すべては「バランス」です。

日本語に訳すなら「調和」「平衡」ですね。素敵な言葉だ。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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